ブログ

相続コラム 自筆証書遺言制度の法改正

自筆証書遺言を作成する際には、遺言をする人が全文、日付、氏名を書いた上で押印をする必要があります(民法986条1項参照)。

令和8年6月17日に、改正民法が参議院で可決されました。この改正民法では、自筆証書遺言の押印が不要とされています。この法改正は、今後1年以内に施行されることが見込まれます。

今後しばらくは、自筆証書遺言に押印をしなければなりませんが、改正民法施行後は、自筆証書遺言に押印をする必要はなくなります。改正後は、自筆証書遺言作成の負担やハードルが下がることが見込まれます。

関連記事

  1. 相続コラム⑦ 公正証書遺言について

  2. 自筆証書遺言保管制度 その①

  3. 相続コラム 相続放棄の期間制限について

  4. 相続コラム⑧ 遺言を発見した場合

  5. 相続コラム⑪ 遺留分侵害額請求について③

  6. 相続コラム 相続のタイムスケジュール

  7. 相続コラム⑥ 遺言について

  8. 相続コラム 遺言の有効性について

PAGE TOP